勘違いエゴ女 その2

ゆとり世代

みなさま、今週もお疲れさまでした。

土日がお仕事の方もいらっしゃるかと思います。

私が休んでいる中、一生懸命頑張っていらっしゃるのを毎週休日のたびに感謝しつつ、休んでいることを申し訳なく思っております。

休日がいつであっても、心穏やかに過ごせる毎日を願うばかりです。

さて、最近マウント女のお話が続いていたので他のモンスターたちも登場させたくなってきましたwww

本日は現職のC社の直前に勤めていたB社にいたモンスターです。

ずいぶん前に一度出したことがありましたが、しばらく思い出さないようにしておりました。

勘違いエゴ女はその1で記載しましたが、高齢喪女と高齢派遣お局に甘やかされた、偏差値32未満の底辺校の女子高生がそのまま大人になったようなクソ後輩です。

彼女は私がまだC社に在職中に結婚したのですが、まあこの夫もまたクソ男で…

見たことも会ったこともありませんけどwww

勘違いエゴ女に「(B社みたいに)こんなに楽な仕事でこれだけ給料もらえる会社はないから、何があっても絶対に仕事は辞めたらダメ‼︎」と言っていたとか。

…楽な仕事?どこが?www

勘違いエゴ女が手を抜いて、人に仕事を押しつけて、楽をしているだけなのに。

拘束時間は長いし、給料は安いし、業務量は多くて面倒だし…私は全く楽とか感じたことなかったんですがね。

もっとも、特に勘違いエゴ女が手を抜いていなかったとしても、配偶者に自分の仕事を「楽」だの「絶対辞めるな」だの言われたら、普通は怒ると思うんですが…。

モラハラ夫の香りすらします。

なのに勘違いエゴ女は、『こんなに楽な仕事でこれだけ給料もらえる会社はないから、何があっても絶対に仕事は辞めるな、って言われてる』と周囲に何度も言っていたとか。

今も言っているかもしれません。

聞いて周りの同僚がみんな怒っていることには全然気づいてないのが残念すぎますがwww

そして、そんなモラハラ臭のする男を伴侶として選んでいるのも、モラハラに気づいていないその感じも、いろいろ足りていないな、と思わざるを得ません。

もっとも、他者の働きにタダ乗りして、果実をゲットしようとするところはお似合いの2人なのかもしれません。

今でも夫婦なのかしらwww

もはや知る術もありませんが、そろそろ仕事かプライベートで痛い目に遭えばいいのに、と思ってしまう私です。

しかし今のC社での仕事を思うと、B社の仕事は確かに今ほど頭は使わなくてよかったものだなぁ…と思ったりするのでした。

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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